2021年1月更新!日本の主要ソーシャルメディアユーザー数一覧

SNS全般

近年、TwitterやInstagramをはじめとするソーシャルメディアは世界中で活用されています。実際に、総務省が発表した『情報通信白書30年版』では、日本ではLINEを使用している人が一番多く、日本人の人口の60%近くが利用していることがわかっています。

ソーシャルメディアは個人だけではなく、企業の広報としても活用できるため、多くの企業がマーケティング方法の1つとして取り入れています。

しかし、世の中にはさまざまなソーシャルメディアがありどれを使えば良いのか、どれから使い始めれば良いのかが分からないという方も多いのではないでしょうか。

実際にソーシャルメディアにはそれぞれ商品やサービスとの相性があり、向き不向きがあります。本当に大切なのは、それぞれのソーシャルメディアの特徴や向き不向きの傾向を掴み、自社の商品やサービスに合ったソーシャルメディアを使うことです。

今回はどのSNSを活用するべきか迷っている方に向けて、日本のソーシャルメディアユーザー数一覧とそれぞれの特徴についてご紹介します。

 

日本の主要ソーシャルメディアユーザー数一覧

日本の主要ソーシャルメディアユーザー数は以下の通りです。

 

ソーシャルメディア アクティブユーザー数
LINE 8,600万人
Note 6,300万人
Twitter 4,500万人
Instagram 3,300万人
Facebook 2,600万人
TikTok 950万人
Pinterest 530万人

 

ソーシャルメディアごとの特徴は?

ソーシャルメディアマーケティングを行う際はアクティブユーザー数だけではなく、それぞれの特徴を把握することも重要です。

なぜなら、ショーシャルメディアによって自社の商品やサービスとの相性の良し悪しがあるためです。

ソーシャルメディアユーザー数一覧で紹介した順にそれぞれの特徴とおすすめの活用方法をご紹介いたします。

 

1、LINE

LINEは無料でテキストのやりとりや通話ができるメッセージアプリです。

最近では「LINE pay」と呼ばれる決算サービスをはじめ、マンガ、ゲーム、保険など様々なジャンルのサービスを行っています。

LINEの機能の1つである「LINE公式アカウント」では、自社で取り扱っているサービスの情報を発信することが可能です。

友達登録されているユーザーと1対1でテキストや写真のやりとりをしたり、クーポンを発行できたりと、固定ユーザーにさらに愛着を持ってもらうための仕組みが充実しています。

LINEのユーザー数は40代が最も多く約1400万人となっています。

一方で人口比では10代が最多となっており、幅広い年齢層が使用しているソーシャルメディアであることがわかります。

こんなマーケティングにおすすめ!

TwitterやFacebookのような不特定多数のユーザーに広く情報を発信するタイプのソーシャルメディアとは違い、特定のユーザーに限定的な情報を発信していったり、カスタマーフォローなどのマーケティングへの利用がおすすめ。

 

2、note

noteは文章や写真などのコンテンツを気軽に投稿することができるソーシャルメディアです。LINEやFacebook、Twitter、Instagramに比べると新しく登場したSNSですが、日本におけるアクティブユーザー数は1位のLINEに次いで2位となっており、不特定多数に発信するタイプのSNSとしては日本で一番使われているソーシャルメディアとなっています。

定期購読やコンテンツの販売、サークル機能など、noteで発信したコンテンツで収益を得られるようになっている点が1つの特徴です。

2020年には法人利用が約1600件となり、学校法人や自治体に向けて法人プラン「note pro」の無償提供がスタートしました。

法人プランでは、独自ドメインの設定、ロゴ変更、専用アナリティクスなどメディア運営を続けるために必要となる機能が備わっています。

noteを法人利用している企業の1つであるエスビー食品のアカウントでは、エスビーの商品を使った簡単レシピが公開され、2021年1月現在、1053のユーザーのフォローを集めています。

2019年8月から2020年4月までの8ヶ月でMAUが3倍に増加しており、飛躍的な成長をしているソーシャルメディアです。

こんなマーケティングにおすすめ!

SNSなどでは書ききれない長文の発信や、有料の情報発信におすすめ。拡散力はそれほど高く無いので、拡散力のあるTwitterなどのSNSと連携することでより効果的。

 

3、Twitter

Twitterは140文字以内の文章を投稿することで他のユーザーに共有できるSNSです。

利用者数では20代と40代が多い傾向にありますが、人口比では10代の利用が66%で最多となっています。

Twitterではリツイートで他のユーザーの投稿を共有することや、アンケ―ト機能で簡単な調査をすることが可能です。

また、Twitterからリリースされているインサイトツールを使えば、ツイートごとに「ツイートの閲覧数」「ツイートを見たユーザーのうち何人がいいね!やリツイートなどのリアクションを起こしたか」を確認することができます。

情報拡散力が高いことや、ツイートごとの詳細なデータを確認することができる点はマーケティング戦略の策定に役立ちます。

こんなマーケティングにおすすめ!

拡散力が高いので、リアルタイムの情報発信や、リアルタイムの情報収集(トレンドなど)への利用がおすすめ。一方で、拡散力が強いので、誤解や語弊などを招きやすいので投稿内容にはきちんと留意する必要がある。

 

4、Instagram

Instagramは撮影した写真をその場で他のユーザーを共有できるSNSです。

10年前にリリースされ、10代・20代を中心に人気となりました。

2020年11月に行われた「House of Instagram」では、日本のユーザーは他国の5倍ハッシュタグ検索を行うと発表されています。

これを利用してハッシュタグを使ったキャンペーンをInstagram上で行う企業も増えています。

写真や動画のシェアだけにとどまらず、Instagram上でショッピングをすることができる点も1つの特徴です。

ユーザーが写真を見て「欲しい!」思ったらその場で商品を購入できるシステムはユーザーだけでなく、企業にとっても大きなメリットとなっています。

こんなマーケティングにおすすめ!

ファッションや飲食など、文字ではうまく伝わらない商品を取り扱う企業やサービスにおすすめ。

 

5、Facebook

Facebookは実名制のソーシャルメディアです。

個人で使うアカウントとは別に、ビジネスに活用できる「Facebookページ」が用意されています。

個人のアカウントでは写真や動画、文章を組み合わせたブログのような投稿が一般的です。

投稿をシェアすることもできるので情報収集にFacebookを活用するユーザーも多くいます。

ビジネスに活用できるFacebookページは、複数人で管理することや非ログインユーザーも閲覧することが可能です。

そのため、ホームページの代わりとして利用する企業も多くあります。

ユーザー数は40代が一番多く、10代~20代の若年層にはあまり浸透していないのが現状です。

こんなマーケティングにおすすめ!

30代以上の利用者が多いので、そういった層へのマーケティング利用がおすすめ。またコミュニティなどとの相性も良い。

 

6、TikTok

TikTokは10代~20代の若年層に人気のソーシャルメディアです。

主な機能は15秒または60秒のショート動画を投稿・共有するというものです。

動画の編集機能も充実していることから手の込んだ作品が多く投稿されています。

TikTokを活用しているのは一般ユーザーにとどまりません。

最近では、ユニクロやGUESSなどの大手企業がTikTokとコラボし、15秒ほどの動画を作成しています。

以前は音楽系のコンテンツ多く投稿されていましたが、最近ではおもしろ動画やユーザーに役立つような動画も人気のコンテンツの1つとなっています。

こんなマーケティングにおすすめ!

動画でないとうまく伝わらない内容を発信するのにおすすめ。少しエンタメ要素が強いSNSなので、「宣伝」より、少し面白くおかしくエンタメ性を重視した発信をするのがコツ。

 

7、Pinterest

PinterestはWEB上の画像をスクラップできる写真共有アプリです。

20代~30代の女性が多く利用しており、男女比は女性8割、男性2割となっています。

Pinterestは「発見をスクラップしていくことで自分にとって意味のあることを見つけるためのSNS」である点が写真を共有することが目的のInstagramとは異なる点です。

Pinterestを活用することでブランドイメージの共有ができたり、Webサイトへのアクセスの導線を作ったりすることができます。

しかし現在、Pinterestを活用している日本企業は少ないのが現状です。

そのため、他者と差別化を図ることができる点はPinterestを活用するメリットと言えます。

こんなマーケティングにおすすめ!

企業のブランディングや、Webサイトへの導線作りの一環としての利用がおすすめ。ただ日本ではあまり馴染みのないSNSなので、海外向けの情報などを発信したい場合に利用するのが良い。

 

自社のマーケティングに最適なソーシャルメディアを活用しよう!

ここまで日本の主要ソーシャルメディアユーザー数一覧や特徴を見てきてわかるように、日本には様々なソーシャルメディアが参入しています。

ソーシャルメディアマーケティングを行う際、勢いがあるソーシャルメディアを選ぼうとしがちです。

しかし、一番大切なのは自社の商品やサービスにあったソーシャルメディアを選ぶことです。

今回紹介したソーシャルメディアユーザー数一覧を参考にして、ソーシャルメディアごとの特徴やユーザー層を理解し、自社のマーケティングに最適なものを選びましょう!

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